探偵への依頼

探偵への依頼

2019年も早くも1ヵ月が過ぎ、月日の経つ速さに驚かされます。
異常な暖気と寒気の連続で、体調管理が大変ですね。

シークレットジャパン群馬もお陰様で、日々調査に飛び回っています。
ランディングページの影響か、今年は相談件数がとても増えています。
いろいろな人に届いているのでしょうか、浮気の証拠撮り以外の相談が増えてきました。

千葉の虐待死など悲惨で酷いニュースを見ても、社会的な機関の欠陥が浮き彫りですし、自分たちで解決していかなければ大変なことになるという危機意識も強まってますよね。

今年に入って、心動かされるような相談が続いてます。
「生き別れになった亡き母のお墓を調べて欲しい」という相談を受けました。
残念ながら生前の再会は果たせずに亡くなってしまったらしいが、せめて墓前にお花を手向けたいという気持ちに心打たれました。
自分もまだ、お袋を亡くして2年ちょっとしか経ってないので、気持ちは痛いほど分かります。
出来ることはご自分でというアドバイスで、お寺の特定はできましたがお墓まではまだといった状態です。
早くお母様のご供養ができることを祈ってます。

また、「癌に侵されて余命わずかかも知れない中、どうしてももう一度会いたい人がいる」という相談も受けました。
そんな状態で人生を振り返った時、見えてくるものもあるでしょう。
探偵をやっていると、思わぬ人間ドラマに出くわすことがあります。
依頼者の望む結果まで至らないこともありますが、精一杯お手伝いさせていただきます。
諦める前に、一度相談だけでもどうでしょうか?
どんな内容でも、真摯に対応しています。

浮気や離婚の悩みでもそうです。
厚生労働省の調査による統計でも、養育費をきちんともらっている片親の家庭は20%ほどしかいないそうです。
市民を守る法律も機能していない状態です。
自分の権利・利益を守る為には、勇気を出して行動するしかありません。
相談をお待ちしています。